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2009年1月6日火曜日

90S2323でスリープタイマー付きベッドライト(2)

あけましておめでとうございます。
うだうだしている間に時間がたってしまい…年が明けてしまいました。
この先どうなる事やら…ま、気を取り直して更新してまいりましょう。

本件のベッドライトは自宅で毎日便利に使っております。自分としては満足です。

操作はいたって簡単で、白いボタンで点灯、もう一度白いボタンで30分スリープタイマー起動です。消したくなったら黒いボタンを押すだけ。たったそれだけのものなのですが、これで本を読みながら眠ってしまっても大丈夫。照度は十分すぎるくらいにとれていて、逆にまぶしすぎるくらいです。白色LEDの性能上少し青白いので赤とか黄色のLEDキャップをいくつかはめ込むとちょうどいいくらいの感じになります。

写真ギャラリー:
秋月の100円ユニバーサル基板(72x47mm)に組みました。左側から出ている4本の赤いリード線はポリウレタン線で、LED出力となっています。LEDヘッドを支えるアームをケースに固定している部分が見えます。アームは嫁が手芸用に持っていたダイソーの直径3mmのアルミニウム線を使っています。ちょうどポリウレタン線と同じ色の塗装がかかっていてうまい具合です。

ケースはタカチのプラケースSW-95Bだったと思います。白ボタンの上に開いている穴はパイロットランプ用。タイマー動作中は1Hzで点滅します。アームは、軸のアルミ線とLED出力のポリウレタン線にシリコンチューブをかぶせて両端を熱収縮チューブでギュッとしめてあります。


LEDヘッド部を正面から見たところです。グリーンレジストのかかったユニバーサル基板の切れ端にLEDをマウントしています。黒い台座は…





実はヒートシンクを2個連結したものだったのです。分厚い熱伝導シートを基板との間に挟みねじでしっかりと密着固定しています。LEDが低消費電力だと言ってもかなり発熱しますし、その熱がLEDの寿命を縮めますので放熱してあげることは良いことです。このヒートシンクも秋月の1個50円のものです。


ソースと回路図を以下に載せておきました。

2008年11月14日金曜日

90S2323でスリープタイマー付きベッドライト(1)

いやあ、すっかりご無沙汰してしまいました。とはいってもPONGの続きではございません。

私、寝床についてから眠くなるまで本を読むのが日課なんですが、眠くなってきて、いよいよ眠りに就くぞというときに電気スタンドを消す動作をしたとたん、眠さ50%オフ!で、結局入眠できず…(涙)ということを難儀に思っていました。

眠くなったらそのまま何もしないで自然に眠りにつきたい…そういう需要ってちまたにもあるんですね。タイマー付きのベッドライトって市販されています。でも、いまさら買いたくはないし…。

いろいろ逡巡したあげく、以前仕事の関連で購入しておいた超高輝度の白色LEDがたくさんあったことを思い出し、自作することにしました。これのために新たに購入することはせず、手持ちの部品だけでなんとかなりました。

このベッドライトの仕様は
  • 白色LED×9灯=25cd×9=225cd(6灯でやってみてちょっと暗かったもので…)
  • 30分間のスリープタイマー(タイマー起動後30分で消灯)
  • スリープタイマーで消灯するときは徐々に減光するギミック
  • 電源はDC12VのACアダプター
です。

タイマーと減光ギミックの実現のためやはりマイコンの力を借ります。(だからこのブログに載せられる~!)マイコンは部品箱にあったAT90S2323-10PC。8ピンDIPでI/Oが3本しかとれないやつ。それでもフラッシュは2KB積んでいて、GCCでコンパイルできるのはありがたい。その他回路の詳細は回路図を見ていただくことにしましょう。